2025年を振り返るやつ

去年の振り返り記事はこちら。

unarist.hatenablog.com

目次

音楽

今年も女の子のイラストがばーんって出てくるかと思ったら笑顔のおじさんでびっくり。一時期ディズニーのサントラ聴きまくってたからなあ……。でもアーティストでまとめるとそうなるだけで、トップソング100はほとんどワールドダイスターで埋まってました。あとスペイン村に行った時に見たパレードが配信されてた

Worldersがランクインしてますが、劇場版プロセカで初めて応援上映に行ったり、そのために光る棒を買ったりもしましたね。光る棒をいじった話があるのでまた記事にするかもしれない。

www.youtube.com

www.youtube.com

そういえばこのピアノアレンジ集よかった。

www.youtube.com

リスニング環境は K240 Studio がしばらくメイン機だったんですが、今年 ATH-HL7BT を導入しました。Bluetoothで開放型という仕様が珍しい気がして選んだところもあるんですが、それよりなにより、装着感がとても軽いのがよく、普通に有線のメイン機と相なりました。よく考えたらたまには充電してあげた方がいいのでは?といま気づいた。

なお、SBCが珍しく bitpool 30 までになっていました*1。要するに最大ビットレートが低いって話です。それがどんなもんかはエンコードして聞き比べてみるのがよいですが、bitpool 53 で普段さほど不満を感じていなかったわたしも曲によっては気づく*2程度でした。AAC/LDACで使うなら関係ないです。

もう10年近く使っている Bluetooth Virtual Sniffer (btvs.exe) でのキャプチャ結果

Bluetoothといえば、依然成功していない Nintendo Switch の音声を Windows の AudioPlaybackConnection で受信再生するチャレンジが Switch 2 でどうなるか気になるんですが、この記事を書いている時点ではまだ入手できていないので、はてさて。Switch2の検索には引っかかって接続先が生えるけどWindows側には一切反応がなく、ダメっぽい。そんな。

アマチュア無線

unarist.hatenablog.com

無事に開局もしたんですが、直後にやってたコンテストに参加したっきり、熱が冷めちゃってますね……やはり熱のあるうちにFT8環境を整備すべきだったかもしれない……。

ISSから送られてくる写真を受信したりもしてたんですが、これは別途買ったRTL-SDRで受信したものなので、免許も無線機*3も関係ないやつです。ADS-Bとかを受信したくて買う人の方が多そう。

mstdn.maud.io

GNU Radio とかもおもしろかったですね。

mstdn.maud.io

[追記 2025/12/21]

同時期に始めたkb10uy氏のブログを読んでいて、始めてみてどうよって話を書いてなかったのを思い出したので書き足しておきます。よかったです。

ここまでの記述だと「準備したのにすぐ飽きて勿体ない」とも感じられそうなよくある体験談ですが、免許取得からコンテストでの初交信までで新鮮な体験をしまくって一旦満足してしまった、みたいなところがあります。

  • 受験が割とよかった
    • 試験勉強というの自体久々で、いまの自分にできるのか?みたいなチャレンジ要素があった
      • そして無事合格できたので、できるもんですね
    • 試験範囲は割と自分の関心分野と重なるところもあって、普通におもしろかった
  • 従事者免許証が割とかっこいい
    • 個人的にはホログラムが気にいっている
    • 資格をコレクションするのにハマる気持ちもちょっとわかるかも
  • 自分のコールサインがもらえるのも確かにアツい
    • (が、正直他の体験と比べると弱いかもしれない)
    • コールサインフォネティックコードに「キ」の音が入っていたせいで、"側音化構音"を知るきっかけになったという副産物がある)
  • 初めて訪れる総合通信局がおもしろい(手渡しを選択したので)
  • 電波というのはおもしろい
    • 確認しやすいのはもっぱら受信になるが、アンテナ周りはちょっとの違いで大きく聞こえが変わる
    • ISSのSSTV受信も、受信状況の変化を見ながらああそろそろ死角か…とか思えておもしろい
  • というか、 遠方と直接交信が成立するの、微妙にめちゃめちゃ不思議な感覚がある
    • 交信する瞬間は、まあどれぐらい遠いか知らんが聞こえてるし、出力足りるかわからんけど出してみるか、あー届くんだ、みたいな感じであっさりしてたけど
    • ともすればポケットに入りそうなハンディ機の5Wで、100km 近く離れたところと音声のやりとりができた*4の、後になって思えばなかなかの不思議体験である
      • でかいアンテナ*5とかゴツい無線機*6とかでやるならまだわかる(解像度が低い)
      • こういうのがどれぐらい不思議か(どれぐらい普通か)は、それまでの知識や経験によって変わるだろうけど*7
    • 相手は相応の機材でやってんでしょと思える分弱くはなるものの、ISSからのSSTV受信や海外からのFT8を受信するだけでもその片鱗は全然感じられるので、数千円で RTL-SDR ドングル買って遊ぶだけでもおもしろいですよ

とはいえ、モールスやってみたいとか短波出てみたいとかFT8やってみたいとか思っていたのは別に健在なので、また波が来たらやりたいですね、というところ。

[追記ここまで]

ゲーム

ファッションドリーマーを買いました。アイテム作りやオンライン要素はおもしろいが、アイテムの幅はガルモの方があったなあとか。あと移動がひたすらに面倒。とかいいながらしばらく夢中になっていた。そして最近マジカルクラフトを買ったんですが、こちらはまだ開けてもいないのでそのうち。

あとは逆裁4をクリアしました。5に突入して……放置して……ダンロンと逆裁の実況をめちゃくちゃ見てる。

unarist.hatenablog.com

VRChatはたまに服買ったり着せたりしてるものの、ごく稀にしかやっておらず。。ハマる一線を超えられていない感じがある。夏場は微妙に好みの水着がないなあとか思ってたので自作した方が早いのかもしれない。そうか?せめて改変では?

モデリングというと Marvelous Designer が気になっています*8

創作系の催し

わーりとコミティアに行ってます。余裕があれば設営や巡回受付もしています。巡回受付というのは開会前にスペースを巡回して見本誌を受け取るお手伝いなんですが、著名な作家さんや推してる作家さんから見本誌を回収する回などがあり、なんかすごい体験(ができることがある)。朝早いのがネック。

自分はというと、昔憧れていたコピックをやりたい気がして買いました。これはいつものメモ書きコピック公式で無料のオンライン講座を定期的にやっていて、それに参加したりもしました。

……まあ、その過程でデジタル塗り絵も楽しいじゃんになったりしていたんですが。

mstdn.maud.io

mstdn.maud.io

かくして再び引き出しに眠っているんですが、画材屋に行ったら持ってない系統の色がほしくなって買い足してしまった。またいずれ。

テック系の催し

去年のScalaMatsuriに続いて、今年は関数型まつりでスタッフしてました。なかなか賑わったのではないでしょうか。単純に発表がおもしろかった。来年もやるの?やるんだよね?(知らない)

2025.fp-matsuri.org

あとは名古屋の年明けごった煮LT大会でも裏方してます。配信もあるよ。懇親会だけ参加もできるよ。

この辺の流れで ATEM Mini を買ったことで、HDMIをキャプチャできるようになりました。オーバースペック。

イタリア語で見るジブリ作品

紅の豚はイタリアが舞台なんだし、イタリア語版で見てみたいよなあ、と長年思っていたんですが、ついにイタリアのAmazonから買いました。送料があるので何作品かまとめて買うとよいです。

scrapbox.io

イタリア語版の紅の豚がどうかというと、なんか雰囲気が合っていてよい(?)気がする。

加湿器

使い捨てフィルターで最近流行りのダイニチ*9とか、ステンレストレイなコロナ*10とかも面白そうだったんですが、両手が埋まらないシャープにしました。

note.com

ちなみにお知らせ音は設定で切れます。というか現状は控え目運用なのもあって、水がなくなっても止めずにフィルター乾燥させてくれていいよの気持ちでプラズマクラスター運転を多用しています。

おわりに

なんかこうもうちょっとOSSにコントリビュートしてたやでとかあればなあ、と思わなくもない。

ところで実は mstdn.maud.io Advent Calendar 2025 の18日目の記事でした。明日の担当は武蔵野さんです。電子工作、今年ことラズパイPicoかM5かなんかで遊ぼうとか思っていたはずなのに、終わってしまった。

*1:中途半端といえば中途半端なので、接続相手や設定によっては変わったり……しないか……

*2:こういう時に高音から壊れていくのなんでだろなと調べてみると、サブバンド毎に割り当てビット数を変えて節約するコーデックであるところ、優先度的に高いバンドが犠牲になりがちということらしい。

*3:この時点で無線機は入手していたが、局免が下りていなかったので、仮に受信しかしないとしても電源入れて送信可能な状態にするわけにはいかないのである。

*4:適当に調べてみた感じ、本当に 100km いけたなら結構好条件だった雰囲気はある

*5:430MHz で λ ≒ 70cm なので、どのみちエレメント長がめっちゃ長くなることはないのだが

*6:どのあたりからゴツいのやら

*7:原理的には、向こうから届く時点でその周波数の経路は確保されているはずだし、あとは主に距離比例の減衰がどれほどのものかというだけで、別に"不思議"ってほどでもなくない?と思う気持ちも存在する。するのだが、ふとマジカルな不思議さを感じる瞬間がある。

*8:水着は多分素体のメッシュをベースにした方が早い

*9:気化式なら普通はこれでいいのではという気はした

*10:ステンレストレイや回転機構のせいか重かった

逆転裁判とダンガンロンパの実況を色々見ている

VTuberの配信にせよゲーム実況にせよそれほど見る習慣なかったんですが、(履修済みの)逆転裁判ダンガンロンパを人がプレイする様子を見るのがなかなかおもしろいことに気づき、今年急にYouTubeを見る時間が増えました。ある場面での反応や、どの時点で真相に気づいたか、みたいなのをチャンネル横断で見比べるのもおもしろい。見ていると、自分の初見時の反応や推理過程がどうだったか気になってきて、自分もゲーム実況していれば…と思ったり。今更である。

という感じなので、基本的にはみんな違ってみんないいみたいな紹介になるんですが、いくつか印象的だったチャンネルを挙げてみることにします。

逆転裁判

Game Gengo

youtu.be

実況とは言わない気がするが。逆裁1-1のセリフで日本語を勉強しよう、という動画です。

日本語を読み上げて、単語ごとに説明が入って、このセリフ全体を英語にするとこういう感じで、みたいなことをほとんどのセリフに対してやるものだから、1-1だけなのに760単語ぐらい紹介して4時間ぐらいになっています。 くそっ とかいう明日使える日本語に始まり、ナルホドくんって名前のなるほどは I see とかの意味でとか、ここでいうマンションは mansion から想像されるすごいやつじゃなくて apartment の方ですよとか、そういう話も丁寧にしてくれておもしろい。

他にも色々なゲームでこれをやっているので、お好みのゲームがあれば。

こたけ正義感

www.youtube.com

身もふたもないツッコミがためになる。一番最初1-1が逆裁世界の普通にツッコミまくりなのと、各プレイリストの最後にある逆転裁判の真犯人を弁護するやつ逆転検事の真犯人を起訴するやつがおもしろいです。

Save Data

www.youtube.com

こちらもリアル弁護士と遊ぶシリーズ。という面白さもそうだが、大半の声を当てている Wes 氏の演技の幅が広くて楽しい。1-2でアニメ版の演技を紹介しつつそれに寄せてたり3-3のフランス語っぽい発音とかも。

そもそもジョークの類は英語版で全然別物になっているのも多く、彼等が笑い転げるのを見て気づいたり、気づいたけど意味がわからなくてLLMに聞いたりしています。彼らが顔をしかめているネタに、これが日本とアメリカでの捉え方の違いかー、と思っていたらそもそも日本語版はそこまで言ってなかった、というのもあった。

この人たちダンロンもやってくれないかなーと思っていたら、WikiのFAQに記載があり、あまりにもメンバーが履修済みだし部分的にボイスついてるから声当てにくいしで、やらないらしい。残念。

ちなみに逆転裁判はSwitch版でもゲーム内で言語が切り替えられるので、気になる人は試してみるとよいです。逆転裁判は、と書いたのは、ダンガンロンパの日本向けSwitch版は英語設定にできないからである。しゃーないのでこないだSteamで買いました。

姫乃みえる

www.youtube.com

アイカツシリーズ、最近はVTuberをやっており、この人もそれです。題材的にダメかな〜と思いながら聞いたら通ったらしい*1。無事に逆裁2に入りました。少年声がよき。

で、神様から言われているのか自主規制なのかよくわからないですが、オブラートにつつんだ読み上げになりがちなのが特徴です。真面目そうな声で「ドスコイ事件」はだいぶおもしろい。

  • 殺人事件 → ドスコイ事件
  • 殺す → ドスコイする / 傷つける
    • ドスコイってなに?という感じだが、この人がよく使う言葉らしい
  • 殺害される → 亡くなる
  • 死んでいる → 倒れている
  • 血 → ケチャップ
    • 返りケチャップ

だいぶアイカツシリーズのオタクらしく、アイカツのキャラクターや楽曲が連想されるキーワードが登場するとそっちに走りがち。

ほかにもたくさん

まあなんかいくらでもいるので列挙してもしゃーないのですが。

ダンガンロンパ

みんなが自己紹介するところでだいたい各キャラクターへの印象というか感想を語ってくれるので、そこだけ見比べても個性が出ていておもしろい。あと叫んでるオタクを見ながらリミッターの重要性と収録部屋の防音に思いをはせる。あともうじきダンロン2の全編配信が解禁されるらしいですね。

こっちは本当にみんなそれぞれ個性的ですねって感じなので一覧で。

おわりに

喉を大事にしてね…?とたまに思いながら見ている。

あと逆裁実況から得られる栄養とダンロン実況から得られる栄養の違いについてなにか書こうとしたが、まとまらなかったので省きます。とりあえずプレイヤーの立場は全然違うんだったなと考えている。

*1:血の色とかダンロンより直球なのに、と思ったけどそれ以外は普通に考えてダンロンの方がダメですね。レーティングも逆裁がBでダンロンがDである。